過去ブログからです

移動運用時のテクを披露します

よかったらマネしてみてください

受信がめちゃくちゃ良くなり飛びも改善します

まず私の設備

10mの収縮ポールを使用してます

その時 ポールに直接バランをつけるのではなく

さらに塩ビ菅を2m 延長しTOPは約12m

直接バランをつけると金属部とバランでやや

SWRの変化があるので非金属である塩ビ菅を

使用してさらに高さを稼いでいるので

飛びは良くなります

さらに！高さをあげることにより末端が

もちろん ステーは5m以上末端でも

地上より2m 以上あげてます

地上の影響を少しでも無くす為です

これにより電波は確実に飛びますし

受信も良くなります

7Mhzでもステー含むと全長が30m近く張ることになりますが

その分飛びます

7Mhz だからと言わずに少し手を加えると猛パイル間違いなしですよ！

さらにギボシを使用しての

10Mhzも運用できるようにしております

1.9 3.5のアンテナはコイルを巻いて移動運用してます

50m近く張ることもあります 苦笑

でも飛びますよ！

ぜひ参考にしてみてくださいませ